農地の雪もすっかり消えました!
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冬に入りましたという記事を書いてそのまま冬眠してしまいました。
春になったので、ぼちぼち書いていきたいと思います・・・。
オホーツクも雪融けが進み、畑の雪も消えていっています。もうすぐ各地で春の植え付けの作業も本番に入っていくと思われます。オホーツクの農村地帯から農と食に関する話題をしっかり今年こそは書いていきたいと思います。
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7月の終わりになる今の季節・・・オホーツクはじゃがいもの花の季節です。じゃがいもの花の色は品種によって微妙に違いがあり、この周辺の畑ではいろいろなじゃがいもの花の色を楽しむことができます。
じゃがいもというと「食べること」を多くの人は考えると思いますが、オホーツクのじゃがいもの用途は「原料」です。何の原料かというと「澱粉」です。じゃがいもは8月の下旬頃から収穫されますが、そのじゃがいもは大型トラックに乗せられて、澱粉工場に運ばれていきます。
もちろん食用のじゃがいもを生産している農家もありますが、そうした農家は全体からみるとごく少数です。しかしその少数の食用じゃがいも生産農家は、最近はいろいろな新しい品種のじゃがいも生産にも挑戦しています。
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北海道のアスパラは全国的にも味の良さで定評があります。この畑で栽培されているアスパラを食べる前までは、北海道のアスパラって有名だよねということぐらいは知っていました。
しかし、この畑から生産されるアスパラは通常のグリーンアスパラもありますが、ホワイトアスパラもあるのです。ホワイトアスパラというと缶詰のイメージだと思います。これは缶詰用ではなく、フレッシュなかたtりで食べることのできる食用のホワイトアスパラです。
グリーンアスパラの芽が出る頃に、写真のように畑の土を盛ります。これを培土といいます。土を盛るとアスパラは太陽を浴びることができません。その結果緑にはならず白いまさに「ホワイトアスパラ」ができるのです。
この作業、人力でも可能ですが、耕作面積が広い北海道では機械化が前提です。昔は缶詰用のホワイトの生産を目的に各農家はこの培土の機械を持っていたのですが、ホワイトの生産が終了し、機械は使われなくなりました。しかし、この農家は古い機械でも活用の道があるとして、整備と修理を続け今でも現役で古い機械を使うことができるのでホワイトアスパラの生産も可能なのです。
この畑から収穫されるアスパラ本当にうまいですよ!
詳細はこの畑のある農家のサイトの産直サイトで
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オホーツクの各地の農地では、農作業が急ピッチで進んでいます。オホーツク農業の基本は畑作3品といわれている小麦・じゃがいも・ビート(甜菜=さとう大根です。多くは食用ではなく加工用の原料作物となります。
小麦=小麦粉
じゃがいも=澱粉
ビート=砂糖
食用で生産している農家もありますが、その数は全体の中では少数です。加工用として生産した方がどんな規格でもOKで大量生産する方式にあっているというのが理由のようです。食用として出荷する手間を考えると原料として出した方がといよいという考え方もあるようです。
しかし、その一方で少しでも手間をかけて、味の良い高品質の食材としての出荷を考えている農家も少しずつ増えてきているところもあります。特に、消費者と連携して、顔の見える関係をつくろうとしている農家ではその傾向が高いです。顔が見える中で、より安全な作物生産を考えるようになった農家もすくなくありません。
そうしたクリーンな農業の展開は北海道の中でも今後かなり重要な位置をしめていくことになるかと思います。
昨年、そうしたクリーン農業をサポートする農業資材を扱う企業のお仕事をお手伝いさせていただきました。土づくりを土台にした効果のある一方で農薬や化学肥料を減らすことを役立つ資材を提供している会社です。
実際にその会社の資材を使っている農家を数軒訪問させていただき、お話を聞かせていただきました。土づくりを丁寧におこなうことで、それぞれの作物の生育状況や味にしっかり現れ、一方で病害虫に対抗できる生育状況が生まれているとのことです。
クリーン農業への貢献をスローガンとしている「(株)オホーツク大地」さんです。ぜひ農業生産者の方でクリーン農業に関心のある方は一度サイトをご覧になっていただけたらと思います。
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オホーツクもすっかり雪が融け、水芭蕉が咲き乱れ、春が本格化しています。各地で農作業も活発になってきています。
今年になってから、起業をテーマにして、様々な交流をしているSNSに参加させていただきました。「起業」がテーマなので、当然「農業」に関わった話題もいろいろ展開されます。そうした中、これまで僕自身が各地の農家と交流の中にあった方々と結びついて、様々な可能性を追求されている方と出会いました。何か主体的にやろうとしている人たちが結果的に結びつくという印象を濃くしました。
その中で、川野真理子の起業家ダイニングサロン開業準備日記というブログの主宰者である川野さんが「農業のことをちょっと知ってみませんか?」という記事を書かれています。ここに書かれていることはこの間僕自身、なぜ「農と食」なのかを考えてきたことととても通じることがあり、さらにこのブログを放置しないで(^^ゞ情報発信していかなければならないなぁと思った次第です。
「一つ一つの食べ物の元には、農業・漁業の人たちがいるんだということが、意識できるようになるかもしれません。」このことがどれだけ今の時代にとって重要であるか・・・。それぞれの農産物の生産者の顔が思い浮かべることのできる社会の創造・・・これが鍵だと・・・!
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だいぶまたまたご無沙汰してしまいました。このところ本業のITサポートやホームページ制作の仕事に没頭しつつも流氷の長期滞在という日々に埋もれ・・・気がつくとこのテーマから離れざるを得ない状況におりました。
そんなとき「起業」というキーワードでSNSが開設されているので、参加してみないかというお誘いを受けました。
そこに参加してみると「農業・農家支援」で起業されている方と出会いました。その方のやられている農家支援のサイトを見てみてびっくり、知り合いのオホーツクの農家の写真がありました。実は僕がサポートしている農家のサイトにもその方の農業を紹介しているページがあり・・・。この農家支援という形での自分の仕事をさらに見直す必要性に迫られました。
このところこのブログが放置されていましたが、一気にこの農家支援に関して、いろいろ考えや提案を出していくことにしたいと思います。
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北海道オホーツクの女満別空港前に「産直よしあし」という野菜と海産物等の直売場が9月にオープンしました。このお店は僕が長い間交流させていただいている女満別町の吉田農園(農家)が、女満別の農家仲間の野菜の販売をメインに店舗として出したお店です。
女満別の農家の味ののった新鮮な野菜が畑からダイレクトに運ばれてきます。現在は野菜の旬の時期ではないので、きちんと管理され貯蔵されたじゃがいもやたまねぎが主体ですが、シーズンになると朝収穫された数々の野菜が店頭に並びます。
ちょっと荷物になるかもしれませんが、旬のとりたての野菜をお土産に食卓に運びたいという観光でこの地域に来られた方にとってもきっと重宝されるのではないかと思います。もちろん荷物になる方は宅配も利用できます。数々の野菜が時期にはそろうのでそれをトッピングして宅配するというのもOKだと思います。
同時に、農産物だけでなく、農産物の加工品や野菜にあう海産物も各種とりそろえられています。オホーツクのウマイものが農家から直接出されるので価格的にもとてもリーズナブルです。
「産直よしあし」はWebでもオンラインショップのコーナーがありますので、そこから買い物かご方式でいろいろな商品を選んで送ってもらうことも可能です。
オホーツクの本当にうまいものが手に入る「産直よしあし」をよろしくお願いします。
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